COLUM
2022/11/21
【独立開業】2か月後にサロン開業は夢じゃない

嫌々働いている人

仕方なく働いている人

仕事に楽しさは求めないと割り切っている人

世の中の大半が仕事に対しては、

食うために仕方なく・・・という理由かと思います。

そんな私も

エステティックの仕事を始める前は

新卒で入社した大手証券会社を1年であっさりと辞め
その後も転職を繰り返し、
バイトやパートも数か月でやめるを繰り返し

興味のない仕事はできない人間でした。
なにをやっても続かないし、私は社会に適合できないのか?と

自分が嫌になった時期もありました。

でも16年前エステの仕事に出会い、お客様が喜んで帰っていかれる度に、

仕事が好きになり、もっと極めたい!

という気持ちを持ち続けて気が付けば16年

今でもエステの施術をしている時が一番好きです。

もしこの記事を読んでくださってる貴方が

エステの仕事に興味があるなら絶対に

自分のサロンを持つ

サロン開業という道を選ぶことをお勧めします!

いきなり開業はできないと思うのが当然だと思います。

でも、サロン勤めで、ハードワークが続き

エステがしんどい仕事となって身体を壊して離れてしまったり、

嫌いになってしまったりという人達を見てきました。

サロン勤務から得るものも大切かもしれませんが、

開業して

自分がオーナーとなると

勤めて学ぶこと以外に

絶対に必要な学ぶべきことがあります。

経営者側になるわけですからね・・・

だから

すぐに自分のサロンをオープンすることを

お薦めします。

実際に私がそうしてきたから、大丈夫です!

私は失敗もいっぱいしてきましたから、これからスタートする人たちには

同じ道を歩まないようにしてもらいたいのです。

エステティック発祥のフランスやイギリス等は

エステ施術には国家資格が必須となっていますが、

日本ではエステティシャンは国家資格はなく

民間で技術を学べばサービス業として開業ができます。

国家資格取得の学校のように4年間通うということはないので、

私のように子供を産んで時間が限られた中でも、学び

エステティシャンデビューするという例は今では珍しくないです。

フェイシャルメニューだけのサロンなら

3日間で手技を学び、1か月練習を繰り返し

場所が決まれば最短2か月でサロン開業は可能

(エステが好きで接客業、サービス業の経験が必要かと思いますけど)

それだけ、ハードルが低く

参入しやすいエステサロンの開業なので

現実は毎年

多くのサロンが誕生し、同じく

多くのサロンが消えてしまっています。

二人の子育て真っ最中の主婦だった私が

15年以上に渡りサロンを継続してきたのも

初めから順調だった訳ではありません。

紆余曲折、トライ&エラーを繰り返して

これはイケる!というのを見つけてきたのです。

集客の方法から

リピート作り方

売上の作り方

仕入れ先との付き合い方

サロンメニューの作り方など

これまでの実体験で得た

勝ちサロンがやっていることが見えています。

貴方のサロン開業がわくわく楽しいものとなるように

これまでの、血と涙の(笑)ノウハウをぜひお伝えしたいのです。

当社のエステスクールRise

エステの技術をマスターするだけでなく

経営ノウハウ マインド

サロン売り上げアップのためのコンサルティング

までオールインワンのサービスを提供いたします!

孤独に悩むサロンオーナー様をこれ以上増やしたくない!

もうすでにサロンを開業しているけど上手くいっていないという

悩めるサロンオーナーさんも、私を頼ってください!

きっと何かチカラになれるはずです。

公式ラインまたはメールから

お気軽にメッセージください。

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