COLUM
2025/1/7
2025年1月NewsLetter

明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。
今年も変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い致します。

今年のお正月はゆっくりと自宅で過ごしました。
コタツにミカン。そして、丸くなってスヤスヤ眠るツナ・マヨちゃんを眺めながら
2025年が平和でありますようにと祈願をいたしました。


昨年から少しづつお知らせしてきました新DDmore
美容液のリニューアル版は無事にベトナムへ渡り、2025年から数か所のスパで販売されます。

DDmore美容液の特徴となるのは

リピジュアとセラミド、高濃度ヒアルロン酸の保湿トリオが肌表面にベールを作り、
長時間保湿&お肌を守って潤してくれます。

強い日差しや、高温多湿というベトナムの気候と、バイクなどの公害物質もあり
外的刺激からお肌が荒れやすいという環境なのだと思います。

「エステに通っても治らなかった、お肌の乾燥と赤味がすぐに消えた!」

という口コミからDDmoreは注目されました♪ 


サーチュイン遺伝子

2月には、私もめちゃくちゃ楽しみにしている
長寿遺伝子(サーチイン遺伝子)成分を配合したDDmoreクリームもリリース予定!

アンチエイジング成分として注目されているサーチュイン遺伝子を化粧品の成分に配合したのは

世界初!という製造元にお願いしています。 日本ではサーチュインに似せたものを配合したクリームが有名百貨店ブランドで発売されています。ブランド化粧品だけあって、とても素敵なボトルでテンション上がりますが、ひじょ~~に高級クリームとなっています。

DDmoreはお客様の目線で長く続けられる化粧品をコンセプトとしておりますので、価格帯は某ブランドクリームの1/3の価格で発売します!!

「サーチュイン遺伝子」は2012年に、NHKスペシャル「あなたの寿命は延ばせる 発見! 長寿遺伝子」という番組で取り上げられ話題にもなりました。

↓ 食事制限をしたおさるさんの写真が有名です。

食べたいだけ食事を与えたおサルさんと、カロリー制限(小食)をしたおサルさんはとの違いが明らかですね。
毛並みも顔つきも断然若々しく、衝撃の結果となっています。
若々しいおサルさんはサーチイン遺伝子が増殖、活性化していたことが分かったということから。

サーチュインと老化の関係


サーチュインは、「長寿遺伝子」とも呼ばれ、老化を遅らせる可能性があると注目されています。
特に、ヒトのタンパク質の種類は7種類に分類されていて(SIRT1~SIRT7)
SIRT1はカロリー制限が寿命を延ばすメカニズムに関与していると考えられています。
SIRT3、SIRT6などもミトコンドリア機能やDNA修復を助けることで老化の抑制に寄与しています。

サーチュインの活性化

カロリー制限:カロリー制限によって体内のNAD+が増加し、サーチュインが活性化されます。
レスベラトロール:赤ワインやブドウに含まれるポリフェノールも活性化する可能性があるとされています。
NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)やNR(ニコチンアミドリボシド)もサプリメント・化粧品等で注目をされています。



一部の研究者や医師は、「老化は病」と捉えています。

サーチュイン遺伝子を「老化を治療」と考えることで、加齢に伴う病気を「予防または遅延」させるアプローチが可能になります。


老化は止められませんが、正しい化粧品選びと、日々のスキンケア次第で
老化を加速させない方法はあります!

毎日のスキンケアに1ステッププラスするだけで、DDmore サーチュインクリームが
若肌キープを実現していくれます♪

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